不登校学生が〝仮病〟と〝努力〟を覚えた

まさやんって何者?

旅する作業療法士まさやん@t_ot_masayan)です。

さて今回は

まさやんって、そもそも何者なの?

と気になる方達に向けて僕の自己紹介をしていこうと思います。

生まれも育ちも、北海道札幌市。

28歳の道産子です。

少し長くなるかと思いますので

何回かに分けてお伝えしていこうと思います。

第一弾は

小学生中学生時代。

この時に身につけたスキルをいくつかご紹介していきます。

人見知りと不登校

小学生の頃は、かなりの人見知りでした。

喋ることが苦手で、内気な性格。

コミュニケーションも相当下手くそ。

小学生低学年くらいの時に、

人と話したくなくて

学校に行きたくなくなりました。

この時に

親にどのような言い訳をしようか

悩んだ末…

本能的に〝腹痛〟が思い浮かびました。

当時のことを思い返すと、

なぜ腹痛を理由にしようとしたのか正直良くわかりません。

予測ですが、

当時からお腹が痛くなることが多かったのかなと思います。

一番身近な理由を考えたのかなと思います。

いざ親の前に立った時には本気で演技してました。

「お腹いたーい、お腹いたーい」ってお腹を抱えながら

訴えていました。

予想外なことに

本気で痛いと思い込んだら

本当に痛くなってきたんです。

これはヤバいと思いながらも

この調子でいけば休めるぞ。

多少の痛みくらい、たいした代償ではない。

そう思って

この〝仮病スキル〟を使って何度か休んでいました。

人の思い込む力〟って凄いなって思いましたよ。

それからというものの

中学生、高校生、専門学生、大人になってからも

この仮病はたまに使っていました。

自分が具合が悪いと思い込めば、

顔色や簡単な症状くらいならコントロールできちゃうんです。

これって相当凄いスキルだなって思います。

これからも機会があれば使っていこうと思います。

皆さんも僕の仮病には騙されないように注意してくださいね。

僕のことをよ〜く観察してから判断してください。

でも本当に辛そうだったら労っていただけると嬉しいです。

努力するキッカケは○◯欲求を満たすため

不登校小学生であった僕は

小さい頃から父とよく遊んでいたサッカーを小3から始めることになりました。

当時の状況を心配した親が勧めてくれたことがキッカケだった気がします。

ありがたいことに住んでいたマンションにはサッカー少年団の同級生が3人もいました。

おそらく親や同級生達がサポートしてくれたおかげで学校にもしっかりと通えるようになりました。

本当に感謝です。

そのマンションの同級生達と一緒に学校へ行ったり、サッカーの練習に行ったり、試合に行ったり、遊んだり…

本当に沢山の時間を一緒に過ごしてきました。

ですが僕は何をしてもダメダメだし、自分が皆んなよりも劣っている感覚がずっとありました。

内気な性格だし、

うまく喋れないし、

サッカーもうまいわけでもないし、

足も遅いし、

試合に出ても足を引っ張るプレーばかりするし。

一番初めは奇跡的にレギュラーの時期もありましたが、

皆んなに迷惑をかけたプレーをしてしまうことが

本当に嫌で

何度も試合を休んでいました。

これも仮病を使って…

レギュラーを奪われてしまい、

本当に情けない話ですよ。

このメンタルの弱さをどうにかしたい。

逃げてしまったら、皆んなからハブられてしまうのではないかという恐怖がありました。

そう思った時に

とにかく練習をしまくって

上手くなって、みんなの輪の中にずっといたい。

サッカーが上手くない自分だと

きっとハブられるんだ

という思い込みがあったのかなと

当時を振り返ると思います。

所属欲求〟を満たそうとしていたんです。

朝早く起きて、一人で朝練したり、ランニングしたり、居残り練習したり、

練習をいくらしてもレギュラーにはなれずベンチを温める日々が中学校を卒業するまで続きました。

正直なことを言うと

レギュラーじゃなくても良かったんです。

仲間達と一緒にサッカーができるだけで

この輪の中にいるだけで本当に幸せだったんです。

所属欲求を満たすために、

大好きな仲間達とサッカーをするために、

練習をしていたと思います。

あるとき、

チームメイトの一人からこんなことを言われました。

「まさやは〝影の努力者〟だよね」

この言葉が自分の中で

かなりヒットして

本当に嬉しかったです。

自分が認められた瞬間でした。

それから努力することが大好きになりました。

まとめ

不登校がキッカケで、

① 自分を思い込ませる〝仮病スキル〟を獲得しました。

② 所属欲求を満たすために〝努力する力〟を獲得しました。

要は捉え方次第だなって思います。

不登校というのは一見ネガティブエピソードですが、

そこからどのような自分になろうとして行動してきたのか振り返ってみると、今の自分の行動のクセ意外なスキルを獲得してきたことに気づくと思います。

皆さんも当時を振り返ってみてはいかがですか?