旅する作業療法士

旅する作業療法士って?

皆様、はじめまして。

旅する作業療法士まさやん@t_ot_masayan)です。

本格的に情報発信をしていこうと思い、ブログ開設しました。

2019年となり、これから自分のやりたいことをする上で自分の肩書きがほしいなーとずっと思ってました。

誠に勝手ながら〝旅する作業療法士〟という肩書きをつけさせていただき、今年から新たに生まれ変わった僕の姿を皆様にお届けしていきます。

まさやんの生き様を温かい目で見ていてください。

あわよくば、これからの社会を共に生きる同志が増えたら僕は飛んで喜びます。

さて今回は

旅する作業療法士って、そもそも何なの?って方達の質問に応えるべく、ザックリ説明していきます。

〝旅する〟って?

旅とは

住んでいる所を離れて、よその土地を訪れること

Wikipedia

一般的には自分の住んでいる地域から、他の地域へ行くという意味をイメージしますよね。

ですが僕はここに新しい意味をプラスします。

チャレンジ〟〝変化〟という意味です。

新しいチャレンジをすることにより、現在の自分から未来の自分に変化する。このプロセスを〝旅する〟と定義します。

現在自分が持っている知識や経験から、これからまだ見ぬ自分の成長した姿へと変化すること。

ん?だったらチャレンジしている人はみんな変化しているよね?結局チャレンジしていない人も変化自体はするよね?

って思っている人は沢山いるかと思います。

そう。その通り。特別なことは特に言っていません。

チャレンジすることをより強く意識するために意味付けしているだけです。

固定された言葉の概念を自分で勝手に変化させただけです。

この固定概念を変化させることを通じて、皆さんに伝えたいことがあります。

自分らしい生き方をしてほしいということ。

今の社会は規定されたものが多いです。その固定された概念のもと作られた社会は無意識のうちに自分達を苦しめています。いつしか僕達は決められた社会の枠の中でしか生きられない。決められたレールの上しか歩けない。臆病な人間になってしまっている気がします。

自分は誰かに合わせた生き方をしているのではない。自分の人生を生きているんだ。

だから物事の意味を自分で自由自在に規定し自由に生きるというメッセージも〝旅する〟に込めました。

〝作業療法士〟って?

作業療法士というのは、簡単に言うと〝生活のリハビリ〟をする仕事です。

人が普段当たり前のようにする食事や着替え・歯磨き・入浴、排泄などの動作、趣味や仕事に必要な動作を獲得するためにリハビリをして、また自分らしい生活ができるようにサポートします。

これらを遂行するには、病気による症状や身体の機能、精神面、家族構成、家屋環境、経済状況、今まで生きてきた生活背景など、様々なことを知らなければなりません。

その人の情報を丸裸にするくらい深く関わる仕事なんです。

わかりやすい例としては、

脳梗塞で倒れて思うように動けなくなった患者さんが病院でリハビリをして退院するまでのサポートをすること。

ですが今や、作業療法士の役割は、病院外の方が必要とされてきています。

現在は医療費が莫大にかかっているため、国のお金はもう一杯一杯です。そのため高齢者が高齢者を支えられるように元気な高齢者を増やしてくださいと言われています。高齢化はどうあがいても止められないため、もうどうにかするしかありません。

昨年は介護保険の改定により、より一層、地域での作業療法士の活躍が必須となってきています。

病院に入院する前、退院した後のカラダづくりをしっかりとやらなければならないんです。

自分の固定概念を崩さなきゃならない時代がきたなーって思います。

個人的に僕は作業療法士をこのように定義しています。

人の人生を再設計して道を指し示す仕事

人の生きがいとは何なのか?

社会的な役割とは何なのか?

どんなことに幸せを感じるのか?

死ぬまでどんな生き方をしたいのか?

心を満たし続けるための支援ができる。

これが作業療法士の仕事です。

〝旅する作業療法士〟って?

つまり、旅する作業療法士というのは

新しいことにチャレンジすることを大事にし、

各地域へと移動しながら〝人の人生を再設計して道を指し示す〟仕事である。

今後の展望

これから何をしたいのか以下に挙げていきます。

  • 医療介護が十分に提供されていない過疎地域で、個人に対して、その人に合った健康法をオーダーメイドで考えて提供する。また高齢者同士のコミュニティづくりをサポートする。
  • 高齢者と若者の交流機会の提供(高齢者は知恵があるけど行動できない、若者は知恵がないけど行動できる)。色々課題がありそうだけど、やってみたい。
  • 各地域の歴史を学び、地域の良いところや高齢者の想いを、ブログやSNS・動画などで全世界へ情報発信する。
  • 健康分野で衰退している地域を盛り上げる、まちづくりに力を入れる。
  • 生き方改革がしたい。

人は住み慣れた地域で、その人らしい生活を送り、最期を迎えられたら最高に幸せであると思います。

そのため上述した内容は皆さんが住み慣れた地域に住んでいるということを前提に考えたことです。

最後に

僕は〝健康的で生きやすい社会づくり〟を目指し、

皆さんと協力して、この社会を良くしたいと強く願っています。

この想いが少しでも皆さんの心に届いたら嬉しいです。