〝まさやん流〟挫折から這い上がる方法

まさやんって何者?

旅する作業療法士まさやん@t_ot_masayan)です。

今回も前回に引き続き、自己紹介編です。

第五弾は

まさやん流挫折から這い上がる方法についてのお話。

前回の記事から繋げた形で綴っていきます。

挫折から何を思ったのか

僕は22歳の3月

作業療法士の国家試験に落ちた。

この人生最大の挫折が

僕を激変させた。

この時に、

どのような感情が一番初めに出てきたのか…

それは

悔しい〟という感情だ。

この悔しい感情からどのようなプロセスで這い上がろうとしたのか

詳しく考えてみる。

① 国家試験当日まで自分なりに努力したつもりだったが、

自分の努力では合格という壁を越えられなかった。

それに対して悔しいという感情が溢れた。

もっと自分はできたはずだ。

良い結果を残せたはずだ。

あんなに頑張ったのに

なんでだ。

くそっ。

こんなに悔しいことはない。

自分の努力はこんなちっぽけな力しかないんだ。

② 悔しい感情から自分の行動・生き方を否定した。

僕は感覚的に行動して生きていた。

なんとなく

思うがままに

自分の直感のみを信じて行動していた。

この時までは、この方法で自分の理想とする目標を達成できていた。

だが、この方法では

大きい壁を越えられないんだと

自分のこの生き方を否定した。

③ この否定された自分から、

理想の自分をイメージし、

そうなるにはどうしたら良いのか考え始める。

ダメな自分 × ➡︎ 理想の自分 ○

×から○になろうとする。

具体的な行動案を見出し、実行する。

つまり、

挫折を味わったら

① 感情を強く認識

② 自分の行動・生き方を否定

③ なりたい自分を強くイメージする

僕はこのプロセスを経て

行動・生き方が激変した。

人というのは、

どん底まで落ちれば落ちるほど

そこから大きく飛躍しようとする

乗り越えようとする。

これは大きなバネとなる。

なりたい自分を鮮明にイメージする

自分はできる。

自分に限界はないんだ。

できる。

できる。

できる。

自分の可能性を信じ、

とことん突っ走ってやる。

この〝強い意志〟が大切。

具体的にどのように行動したのか

まずはじめに僕がやったことは

なりたい自分をイメージした。

国家試験に受かり

同期にも負けない

同世代にも負けない

最強の作業療法士〟になるんだ。

日本が誇る作業療法士〟になるんだ

と、強くイメージした。

僕は国家試験に落ちてから

内定が決まっていた函館の病院で

リハビリ助手として働くことになった。

半年間働きながら勉強して、

もう半年は一度退職して勉強のみに専念する。

このような計画で

次の国家試験に望むこととなった。

当時、リハビリ助手の給料は少なく、

一人暮らしの僕にとってはかなりきつかった。

働きながら勉強するのは大変であった。

専門学校の先生には

「働きながらなんて絶対受からないぞ」

と言われた。

自分がこれからする行動・生き方を否定された気分になった。

国家資格がないだけで

同期との力の差はどんどん広がり

劣等感〟を感じ始める。

悔しい。

この悔しい想いを抱きながら

とことん突っ走り始める。

働いた後は6時間ほど勉強し

睡眠時間は3時間。

食事は米・卵・ふりかけ・味噌汁。

米でお腹を満たすために1ヶ月で20㎏ほど食べていたこともある。

これを半年間続けた。

正直かなりきつかったが、

自分はこんなもんじゃない。

まだいける。

まだ追い込める。

もっとだ。もっとだ。

と自分を奮い立たせて

生きていた。

その結果

追い込むことが癖〟になってしまった。

無事に国家試験にも合格し

また同じ職場で働くことになった。

働いていなかった半年間で

同期との差は更に広がった。

また悔しい感情が出始めた。

また劣等感を感じ始めた。

同期と競っていたわけではないが、

このブランクを埋めようと

健康〟というものを

とことん追求することにした。

休みの日は

リハビリ関係のセミナーへ行き、

健康に関係するものであれば何でも行った。

自分が学びたいと思うものには

道外でも行った。

会いたい人がいればアポをとって会いに行った。

とにかく健康を追求するために行動しまくった。

そのおかげで

様々な人と出会い、

人として磨かれていった。

学ぶ姿勢が

探求する姿勢が

磨かれていったのだ。

感覚的でなんとなく行動していた自分〟から

学びを深める姿勢に変わった自分〟になった。

人生最大の挫折が

僕の行動・生き方を大きく変えたのだ。

この挫折がなかったら今の僕はいない。

本当に

心の底から

国家試験に落ちてよかったと思った。

這い上がる力がついてよかった。

この出来事に本当に感謝したい。

まとめ

挫折から這い上がるには

なりたい自分を鮮明にイメージ

そこに向かおうとする姿勢・意識が大切であること。

自分の限界を知って

その限界を突破しようと

理想の自分像を鮮明にイメージし

行動すると

人は変わる。

ぜひ

みなさんにも限界を突破する感覚を味わってほしい。

それが

自分の宝〟となる。

成長の糧〟となる。

生きる糧〟となる。

さあ

限界を突破しよう。